婚活前におさえておきたい~女性編~
皆さんこんにちは!
コロナの影響で出会いが減ってしまったもんちゃんです
皆さんは出会いどうですか?
なかなか出会いがない女性も多いと聞きます。
ここでは女性向けの婚活を考えて行きますので
女性の方は参考にしてくださいね!
キレイ売りという言葉は比較的最近広まった言葉なので知らない女性もいるかもしれませんが、
これはメイクを上手にして自分をきれいに見せるという意味ではありません。
自分の性格のよさを男性にアピールして、本当の自分よりもきれいに見せるのがキレイ売りの真骨頂です。
ですがやり方がまずいと逆に相手の男性に本当の自分を見透かされてしまう場合もあるので、
相手にわからないように自分の性格をアピールするのが究極のキレイ売りといえます。
究極のキレイ売りをするうえで欠かせないのが、自分が心のきれいな人間である
ということをできるだけわかりやすくアピールすることです。
この場合、本当に心がきれいかどうかは問題ではなく、
あくまでもそれらしく見せることが究極のキレイ売りには欠かせない要素になります。
ですが婚活のためにキレイ売りをする場合には、同じ相手に対してずっと同じ態度で通し続けることも非常に重要です。
途中で態度が変わって、本当の性格が相手に見透かされてしまっては、
今までのキレイ売りも無駄になってしまうので、
意中の男性といるときは油断せず徹底的にキレイ売りをするのが究極の方法といえます。
究極のキレイ売りを目指すうえで欠かせないのは、キレイ売りをしているほかの女性のまねをすることです。
周囲にいる女性で婚活のためにキレイ売りをしている人がいたら、その人の良いところを積極的にまねることで、
より究極に近いキレイ売りを実践することができます。
身近にキレイ売りをしている女性がいなかったら、テレビに出ている芸能人を参考にするのも一つの方法です。
キレイ売りで評判の芸能人の言動などを参考にすることで、
婚活に役立てるためのヒントを得られる場合も多くあります。い
ろいろな人のキレイ売りを参考にすることで、自分だけの究極のキレイ売りを完成させることができ、
セレブになれるチャンスも大きく広がります。
あまりこだわりがなくても、清潔感や社会常識など、当たり前のような部分が前提にあることも多いので、
結婚相手を探している人は「どんな男性が理想的なのか」を改めて考えてみましょう。
ここでは、女性が男性に求める条件として「妥協すべきでないもの」を紹介していくので、
ぜひ参考にしてください。
結婚生活では、お互いがお互いを理解し、尊敬することが重要です。
特に、性格や価値観が似ていると、一緒に暮らしていても違和感を感じることは少ないでしょう。
当然、育ってきた環境や性別は違うので、多少の価値観のズレはあるものですが、
共通する部分が多いほど結婚相手に理想と言えます。もし性格や価値観が合わないと、
「ちょっとしたことでも喧嘩が絶えない」
なんてことも。
結婚をした女性の多くは、性格や価値観が合うことを条件としていたので、
まずは周囲に価値観の合う男性がいないか思い浮かべてみても良いですね。
「同棲をしてみて、居心地が良かったので結婚した」という女性も少なくありません。
結婚すれば、一緒に住むことになるカップルがほとんどでしょう。
パートナーの男性と一緒にいる時間に窮屈さやストレスを感じると、これから何十年も一緒に暮らし続けることは困難です。
逆に、一緒にいる時間が楽しかったり、心が落ち着いたりといったものであれば、
結婚生活も精神的に無理のないものとなります。
そのため、生涯続く生活を幸せなものにするために、「居心地の良さ」が男性に求める条件として挙げられます。
「愛があればお金は気にしない」という方もいますが、金銭感覚のズレで離婚する家庭もあります。
金銭感覚が女性と男性で違いすぎると、自分の好きな物を買っても
「なんでこんな物を買ったのか」
と相手から責められることもしばしば。
男女のそれぞれが日常生活で必要とするものは異なりますが、
相手のお金の使い方に違和感があると危険信号です。
もし、結婚相手の候補がいる場合は、普段からどんなことにお金を使っているのかそれとなく聞いてみても良いでしょう。
金銭感覚は「どんなものにお金を使うか」という点で結婚相手の条件に挙げられましたが、
収入の指標である年収も見逃せません。
夫婦共働きの家庭も増えてきましたが、
子供ができるとどうしても育児に集中したいという女性も数多くいます。
理想的な家庭の形は、男性が家賃や教育費など生活で必要なお金を稼ぎ、
女性が習い事やちょっとした贅沢などの生活を豊かにする分のお金を稼ぐこと。
生活費の時点でいっぱいいっぱいになっていると、
一緒に暮らしていても楽しさや安心感は得られにくいでしょう。
そのため、結婚生活のためにも男性にはある程度の年収が求められます。
盛大に結婚しても、愛情がなければ楽しくともなんともありません。
結婚生活が続いている家庭の中には、「喧嘩もするけど、相手への愛情があったから乗り越えられた」という方もいます。
愛情がなければ、生活に彩りがなく、いつかは離婚してしまうことも考えられます。
けれど、注意点としては相手に愛を求めすぎてはいけないこと。
まずは自分から相手に愛情を注いでいくことも大事です。
お互いが愛情を持って相手に接する。そんな理想的な関係性を築いてください。
上では、女性が結婚相手の男性に求める「妥協してはいけない条件」をご紹介しました。
理想の条件を出すことは大事ですが、結婚にはある程度の妥協も必要です。
では、どんなポイントなら妥協しても良いのか、以下にまとめました。
「結婚するならイケメンがいい!」
と、見た目を重視する女性もいますが、外見はある程度は妥協しても問題ありません。
実際に結婚された女性の中にも、
「結婚生活を続けるうちに愛着の湧く顔に見えてくる」
という方や、好きなタイプと結婚相手は違うと感じている方もいます。
その他、自分より身長の高い男性と結婚したい女性も少なくありませんが、
背の低い男性と結婚してみると案外「気にならなかった」ということもあります。
外見が良くても性格や価値観が合わない男性よりも、
顔は普通だけど性格や価値観が合う男性の方が結婚に向いています。
男性が精神的に大人であるかどうかを年齢で判断している女性がいますが、
結婚に年齢がネックになっている場合は妥協してみるのも良いでしょう。
落ち着きのある人がいいからといって、内面は年齢で判断できるものではありません。
相手が年上過ぎるのは介護の問題などを懸念するかもしれませんが、5歳10歳離れていても問題ないでしょう。
またジェネレーションギャップが心配という方も、そこまで気にする必要はありません。
男性の中には女性の価値観に合わせてくれる人もいるので、まずは相手がどんな人なのかを見ることが重要です。
昔は学歴を気にする女性も数多くいましたが、今では学歴にそこまでこだわらない人が多くなってきました。
学歴はあくまで過去の努力としてみることができますが、大事なのは今の状況です。
高学歴であっても定職に就いていない人もいれば、低学歴でも安定した職に就いている人もいます。
また、結婚で妥協すべきでないポイントの「性格や価値観」など内面の部分は、学歴とは関係ありません。
そして、仕事ができるかどうかも学歴とは関係ないので、今の男性の能力や人間性に注目してみてください。
「結婚式はお金がかかるから、貯金している男性がいい」
と考える女性もいます。
けれども、貯金をしていなくても相手が理想の男性だと感じれば、
妥協してみてもいいでしょう。
というのも、貯金が少ないと言っても、奨学金を返済していたり、家庭の事情でお金を捻出していたりと、
相手にも貯金をしていない理由があるかもしれません。
お互いに結婚の意思があれば、これから一緒に貯金をするように話し合ってもいいですし、
結婚の時期を調整することもできます。
女性の場合は「女性らしさ」や「清楚さ」を重視して服を選びましょう。
派手な服や堅苦しい服は避け、
「奥さんにしたい」
と思われるような服装で参加してくださいね。
一番のおすすめはワンピース
婚活パーティーの女性の服装は、ワンピースが鉄板です。
ワンピースは清楚で上品な印象を与えますので男性受けがよく、
婚活パーティーにふさわしい服装です。
ワンピースなら上下のコーディネイトを考えずにすむので、女性としても楽ですよね。
ワンピースにもさまざまなデザインがありますが、
カジュアルすぎるデザインや、派手なデザインよりも、フェミニンなタイプを選びましょう。
ウエストで切り替えがあるワンピースなら、裾がふんわりしてかわいい雰囲気になります。
婚活パーティーには、品のある華やかさが感じられるファッションがおすすめです。
派手すぎるファッションは男性を寄せつけにくくなりますが、
地味すぎるファッションも存在感が薄くて魅力が伝わりません。
フェミニンなワンピースなら、婚活パーティーにふさわしい華やかさがあります。
スカートでフェミニンに
スカートとトップスの組み合わせも女性らしい雰囲気になるので婚活パーティーにおすすめです。
スカートは、ひざ丈のフレアスカートならふんわりやわらかい雰囲気に。
トップスはシフォン素材やニットのアンサンブルなど、フェミニンなアイテムで優しい雰囲気がでるようにコーディネイトしましょう。
また、洋服の色は白やピンクなど明るい色がおすすめです。
特に白いトップスは、顔色を明るく見せてくれる効果がありますので、婚活の席で自分を魅力的に見せることができます。
原色や全身黒のコーディネイトは避けた方がよいでしょう。
パンツを選ぶなら女性らしいスタイルで婚活パーティーの服装は、基本的にスカートがおすすめですが、
パンツがNGというわけではありません。普段スカートをはかない女性なら、無理してはいても落ち着かないですしね…。
ただ男性っぽくならないよう、エレガントなラインのパンツを選んだり、
フェミニンなトップスを合わせるなどして、女性らしいパンツスタイルで参加することをおすすめします。
婚活パーティーで忘れてならないのは、男性は「奥さん」になる人を探しにきているということです。
胸元があいた服や、ミニスカートなど、露出が多い服は婚活に不向きなので注意しましょう。
ただし、体型を隠すためのゆったりした服も女性らしさを欠いてしまいますので避けたいアイテムです。
女性らしいラインの服を選びましょう。
また、カジュアルすぎる服装は、婚活パーティーで浮いてしまうかもしれません。
周囲から浮いてしまうと、居心地が悪くて落ち着かないでしょう。
男性目線でも、カジュアルすぎる女性は真剣に婚活しているように見えないかもしれません。
ある程度はオシャレをして行くのがマナーと考えた方がよいでしょう。
高級ブランドのバッグや靴を身に着けている女性、アクセサリーをジャラジャラとたくさんつけている女性も婚活の場では男性に不評です。
贅沢そうな女性は金銭感覚が合わないかもしれないので、避けられてしまいます。
アクセサリーもシンプルなものにしておいた方が印象がよいでしょう。
平日夜の婚活パーティーなら、仕事用のスーツでそのまま参加する人もいるかもしれません。
しかし、女性のビジネススーツ、特にパンツスーツは堅い印象になってしまいますので、
婚活パーティーでは避けた方がいいでしょう。
素敵な出会いができるよう、ぜひ参考にしてみてください!
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