もらい事故で失った価値!残価設定ローンの下取り価格が下がった分の賠償請求は可能?

query_builder 2020/12/31
その他カテゴリまとめ
車の事故

皆さんこんにちは!

最近運動を怠っていて、おなかが出始めたもんちゃんです。


ダイエット関係の記事も書かないとなあ…^^;


さてさて、皆さんは車をどのように購入していますか?

ローンで買う方も多い中で最近はお得に新車が買える

残価設定型ローンを検討されている方も多いですが、

皆さんはどうですか?


万が一事故をしてしまうとどうなるの?

防止策は?


そんな様々な疑問に答えるのが使命なので今回も頑張っちゃいますね。



車の事故
もらい事故をもらってしまった!

絶対にもらいたくないものですよね^^;


軽乗用車の購入時に5年後の残価(下取り価格)を設定し、

それを差し引いた額を分割払いする

「残価設定型」ローンを使った知り合いから聞いた話だと


「こちらに全く非のない事故に巻き込まれ、残価が失われた」

という不幸な事故が起きたと聞きました。

停車時に追突されたが、相手方の賠償額は修理代にとどまり、

約70万円の残価を失ったとのこと。


「知り合いも残価ローンで買った車のドア部分をぶつけて交換していた。

このローンは万が一のときに面倒になりそうな気がする」

と話した記憶があります。


私には顧問弁護士がいますので、 「評価額が下がった損害として認められた判例ってないんですかね。

訴訟で争う余地はあると思う」

と弁護士に相談をして、同様に「残価の毀損分は争うべき」とした上で

「最近の保険会社は、法律に疎い被害者を軽視していないか」

なども併せて調べてみることに・・・


追突事故
遺失利益を請求できるかどうか?

将来得られた可能性がある残価分を、

加害者に賠償請求できるのだろうか


人間では判例もたくさんありますが、今回は動産です。

弁護士の見解では

「残価ローンの返済中は、車両はローン信販会社や販売会社が所有

しているため、評価損があっても、支払い中の使用者から加害者への

損害賠償請求は当然に認められるものではない」との事でした。


所有者が本人ではないのが話をややこしくしているようです。


一方で、賠償請求を認めた判例(横浜地裁2011年11月30日判決)

も一部あるという。

事故発生前、下取りに出すことを既に選択していた場合では認められたみたいです。


実際に弁護士的な見解でも

「判例からすると、なるべく早期に選択しておくことが

事故への備えとしては有効だ。

家族構成やライフスタイルの変化で乗り換えが必要な場合はなおさらだ」

と言っていました。  


事故に遭った友人の場合だと、2022年1月が購入から5年。

その半年ぐらい前に買い替える準備に入ることを検討していたという。

それに伴い、下取りに出す意思表示や契約を進めていれば、

その間の事故で損害賠償が認められる可能性があるとみられる。

 

自動車大手に聞くと、残価での下取り保証は

「契約満了時にしか対応できないが、販売会社の通常の査定で、

下取りして清算することはいつでも可能だ」

との事です。


実際に事故にあって過失がなくても運転している以上、

何らかのリスクを背負っているものと思わないといけないと思います。


残価設定型にしても、必ずしも将来の(価格)保証があるわけではない

ことを理解したいですね。

弁護士からも

「ローンの制度や保険の仕組みについて、よく理解しておくことが大切だ」

との指摘を受けました。

追突事故
保険の等級も悪化するケースも

今回のケースは神奈川県横浜市内で信号停車中、

後方の乗用車から追突された。

「車に雷が落ちたような衝撃だった」と語っていた。


スライドドアなど後部が破損し、とても乗ることができる状態ではなかった

という。  

ちなみにこの車の価格は約260万円。

男性は5年後に70万円前後を残価とするローンで購入。


約130万円を頭金で支払い、60万円相当をローンで払っている最中だった。


停車中だったため事故は「10:0」で相手方の責任。

相手方の保険会社が提示したのは修理費用の約110万円。

残価分が保険金に考慮されることはなかったそうです。


一方、男性が自動車販売会社に問い合わせたところ、

残価が保証されるのは「無事故車」のみ。

「70万円」は価値を失い、このまま乗り続けた先に、

男性はローンと失った残価分をすべて支払うしか選択肢はない。  


ただ、修理をしても、今後故障しやすくなっている不安もあり、男性は修理を諦めた。

自分の加入保険を使い、同じような残価クレジットで別の車を購入。

保険金の一部を、事故に遭った車のローン残金の返済に回した。  

男性は自分の保険を使ったため、保険等級が悪化したという。


これから3年間で総額約12万円に及ぶ保険料の増額は、自分で負担するしかない。

「私が何か悪いことをしたのでしょうか。事故に巻き込まれた上に、

将来得られる下取り価格を失い、保険料の支払いがのしかかってきた」と言っていました。


さらに、男性は追突の衝撃で足を負傷、職場復帰ができないそうです。


万が一の事故は本当に何も得はないですね。

事故
まとめ

今回のケースを考えて実際に何か防止策はあるのかと思うと


乗り換える前に定期的に査定を取っておく。


これが一番効率が高い方法なのかもしれないです。


いつ事故にあうかわからないので

半年おきに査定を取るといいかもしれませんね。


今はネットで査定もできる時代です。


いくつか載せておくので皆さんもこの機会に

査定をしておいてもいいかもしれません。


査定サイトの紹介↓


安心車.jp x Carview

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