彼にお金を貸す?貸さない? コロナ禍で増える恋人間借金問題の予防策とは?

query_builder 2021/05/30
その他カテゴリまとめ
借金問題

皆さんこんにちは

お金の問題は人間関係を壊すから

本当にやめた方がいいぞ。


って思ってるもんちゃんです。



今回はこんな記事をシェアします。

是非とも悩んでる方は参考に

してください。



借金相談
其の一

今回は、交際している男性にお金を貸してしまうのは、

アリかナシかという問題について。


恋人にお金を貸し、悲しい思いをしている女性は多く、

その“ありがちな結末”と予防策についてお話します。


高級ブランドの顧客リストに入るも、

心は満たされない 外資系証券会社で働く

里見亜矢子(仮名・36歳)さんは、

恋人・博之さん(仮名・24歳)との連絡が

最近途絶えていることに悩んでいました。


幼いころから勉強とスポーツに打ち込んだ亜矢子さんは、

都内の有名私大を経て、国内メガバンクに就職。


ヘッドハンティングによって

外資系不動産投資会社に転職してから、

現在の仕事へ。


高級外車を乗り回し、湾岸エリアのタワマンを

何部屋も所有する“勝ち組”女性です。


しかし、華やかに見える亜矢子さんの生活の実態は、

極めて過酷なものです。


早朝から深夜まで仕事に追われ、

常に数字による結果だけを求められる日々。


数か月前までは、良い成績を残していた同僚が、

結果が出なくなった途端に、

即日で会社を追われるようになるさまを、

間近で見せつけられてきました。


そのストレスもあり、

高級ブランドの服やバッグ、クルマを買いまくり、

顧客だけの特別なレストランに招待され、

恭しく扱われても、心は満たされません。


お金を使えば、

ますます稼ぎを増やさなければという

プレッシャーを感じる悪循環にハマっていました。


そんな亜矢子さんにとって、唯一心を落ち着かせることのできる、

安らぎの場所が、自宅マンション(賃貸)の近くにあった、

小さなバーでした。


はじめて訪れたのは数か月前。

仕事で疲れ、深夜にタクシーで帰宅する途中、

たまたま看板が目に入ったこともあって、

タクシーをその場で降りて店に入ったのです。


そして、その店で

店長兼オーナーを務める博之さんに出会ったのでした。


バイトの学生と3人で回している、

活気のある店でした。


庶民的な店にあまり入ったことがない亜矢子さんにとって、

見るものすべてが新鮮だったのです。


冷凍フライドポテトのおいしさに、

胸が熱くなる 気さくなお店の店長と、

自宅飲みをした結果……

気さくなサービス、庶民的なフード……

亜矢子さんはこの店で、冷凍食品を始めて食べました。


幼いころから一流の店に行き、

自宅では料理人の経験もあるお手伝いさんが作る

料理を口にしていたとか。


亜矢子さんは当時を振り返り、

「フライドポテトっておいしいんですね。

胸が熱くなりました」と語っていました。


それからは、週に何度かその店に通う常連になったのでした。

そして、ある日のことです。


その日は少し早く仕事が終わった亜矢子さんは、

いつものごとくタクシーで帰宅の途中に、

そのバーに立ち寄ったのでした。


しかし、亜矢子さんが店を訪れると、

そこには閉店のための片づけをしている

博之さんの姿があったのです。


こんなに早い時間になぜ閉店するのか、

不思議に思った亜矢子さんに、

バツが悪そうに博之さんは


「コロナ禍に関連し、行政からの要請に応じてもう閉めるんです」


と答えます。 忙しさのあまり、

緊急事態宣言のことが抜け落ちていた亜矢子さんでしたが、

その答えに納得して店を後にすることにしたのです。


すると、博之さんが背後から

「お店は閉めますが、1杯いかがですか?」


と言ったのです。

そして盛り上がった2人は、

そのままの流れで亜矢子さんの部屋で飲むことになり、

男女の関係へとなったのでした。


翌朝、博之さんの腕枕の中で、

幸せな気分で目が覚めた亜矢子さんが、

驚いたのは博之さんが結婚していたことでした。


まさか一回りも年下の男性が結婚しており、

さらに3歳の子どもがいるなんて、

想像すらしていなかったのです。


驚いた亜矢子さんの表情に、博之さんも驚いたようでした。

「俺、結婚しているよ。みんな知っているし」

と言うのです。


とはいえ、一度深い仲になると、

情が生れてしまうのが、男と女。

以来、亜矢子さんと博之さんの関係は

ますます深まっていってしまうのでした。

借金相談
まさかこんなことになるなんて

今まで出会ったことのないタイプの男性

にのめり込む


博之さんは結婚している。

そうわかっていても、亜矢子さんは彼に

のめり込んでしまいました。


飾り気がない人柄、砕けた言葉使い、

誰もが感嘆する亜矢子さんのスペックに対しても全く知識がなく、

無反応であることが新鮮でした。


博之さんのキャリアは、高校を卒業してから、

日雇い仕事や、宅配のアルバイトなどを転々とし、

20歳の時に飲食業の世界へ。


21歳の時に交際していた女性が妊娠し、

結婚。その後、妻の実家の援助もあって、

今のバーをオープン。


亜矢子さんの人生とは、まったく接点を持つことがないような

世界で生きてきたタイプです。


だからこそ、亜矢子さんにとっては、

博之さんとの関わりの全てが新鮮で、

刺激的でした。


ゾクッとするほど肝が据わっていることもあれば、

子供っぽくて、甘えたようなことを言うこともあり、

母性本能がくすぐられ、

毎日のように亜矢子さんのマンションに

博之さんが通うようになりました。


そんな博之さんとの関係に変化があったのは、

二人が関係を持ち始めてから3カ月目。

いつになく神妙な顔でやってきたのです。

理由を問うも、なかなか博之さんは話そうとしません。


しつこく聞いて、博之さんはやっと事情を説明してくれました。

「コロナ対策の行政要請で、店の資金がもうないんだ

。取引先や銀行への支払い期日が迫っていて、

今は完全に手詰まり。もうヤバイ」




泣きそうな顔でそう言う博之さんに

「とにかく今いくら必要なの?」

と亜矢子さんは聞きます。


それに対して、博之さんは「200万円」

と答えました。それなら、私が用意できるから、


と亜矢子さんは言い、博之さんの銀行口座を聞いたのです。

最初は驚いて固辞していた博之さんでしたが、


「ちゃんと返してくれればいい。

それにあの店は、私の安らぎでもあるから」


と強く言う亜矢子さんに折れるように、

メモ紙に自分の口座番号を書き出しました。

そしてその翌日、亜矢子さんは博之さんの口座に

お金を振り込みました。


お金を振り込んだら、その先の関係はどうなるのか……


コロナ禍で恋人にお金を貸すキャリア女性は増えている


それから1か月が過ぎ、亜矢子さんは、

あの自信家だったころとは打って変るような

衰弱っぷりで、私のオフィスを訪れました。


「博之さんと一切の連絡が取れていないし、

店もずっとシャッターが降りたままなんです。

お金はどうでもいいんですけれど……」


と涙ながらに語っています。

これは、キャリア女性によくあるパターンです。

安易に人に頼る男性は、目的を達成すると、

相手への興味がなくなり、

都合が悪いことから逃げてしまう傾向があります。


亜矢子さんにしてみれば、恋人にお金を貸して、

音信不通になっている状態。

彼が逃げたとは思いたくないし、

逃げるような男を自分は信じてお金を出したと思いたくない。


さらには、

男を見誤るような軽率な女だと自分を認めたくない……



亜矢子さんの様子を見て、私はすぐに察知しました。


しかし、残念ながら1か月も音信不通という状況からいって、

博之さんの意図はどうあれ、

博之さんがお金を借りたま逃げたという事実に、

間違いはなさそうです。


もしかすると、

博之さんには借りたという認識さえないかもしれません。

借用書さえないのですから。


「私は人を見る目がないのでしょうか」


という亜矢子さん。

私は「それは違います。博之さんが“未知な世界の人”だったから、

借金を踏み倒して逃げる人だったと見抜けなかっただけです。

例えば、小児科医が眼科専門のことがわからないように、

専門外の分野については疎いのが当たり前のことなんですよ」


と言いました。

亜矢子さんは、ハッとした顔で

「そうか、私にとって彼は未知の分野でした」

と言います。


それまで年上のエリート男子とばかり交際しており、

彼らの扱いは心得ていた。

しかし、今回は、年下で

亜矢子さんとは全く異なる世界で生きている男性です。


慎重さを欠いてしまうのも仕方ないこと。

私は「恋愛は、感情が先行するので、

感情の支配から逃れることはできません。

なので、あまり自分を責めても意味がないですよ」

と言いました。


解決策は2つ。ひとつは、高い授業料だったと割り切って、

博之さんとお金のことを綺麗さっぱり忘れる。

もうひとつは、博之さんを見つけ出し、お金の回収を図る。

お金を回収したところで、博之さんの気持ちは離れており、

元の関係には戻りません。


亜矢子さんの中でおそらく、最初から答えは決まっていた。

ただ、その決断を一人でするのが余りにも辛かったので、

私のオフィスを訪ねてきたのでしょう。


私に対して、

「博之さんのお金のことを忘れます」

そう返答してきたのでした。


すっきりしたのか、明るい表情を取り戻した亜矢子さんは、

その後も変わらず忙しい毎日を送っているとのこと。

今は、同業他社のバツイチ男性と、

穏やかにお互いの距離を詰めており、

いい感じになっているそうです。

借金問題
さいごに

仮に恋人同士であったとしても

絶対にお金を貸すのは

だめだと思います。


あげるのならまだしも

貸し借りは金額が少額でも

そのお金が帰ってこないうちに

更にお金を請求されるという

事態が待っています。


最初に借りたお金を返すには

更にいくら必要とかそんな話になっていくことが

多いので注意が必要です。


親切なのは貸さないこと


肝に銘じてくださいね。

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