教養の身につけ方②
皆さんこんにちは。
最近、暑い日が続いていますね。
ダラダラしてしまいがちですが、その時間を使って
素敵な人を目指してみませんか?
今回は教養の身につけ方をお伝えしていこうと思います。
教養のある人の共通点の一つは、
歴史に対する造詣が深いということです。
人間にとって歴史というのは、大変に大きな意味を持っています。 どんな分野の学問であれ、これまでの歴史から学ぶことが
大切になると考えていいでしょう。
たとえば、理系の学問でも、その分野の歴史は必ずあり、
そこから多くのことを学ぶことによって、学問は進歩していくに
違いありません。 ですから、教養を身につけたいと思ったなら、
歴史を学ぶのが一番です。
学ぶための方法として、ぜひおすすめしたいのが「旅」です。
国内外の各地を、積極的に旅して回りましょう。
もちろん、人間にとって旅というのは娯楽でもありますから、
旅先では大いに羽を伸ばして楽しんでください。
ただし、「歴史をたどろう」という意識を常に持つことが
ポイント。 そういう意識を持って旅をすれば、
自然にその土地の歴史を知ろうとするようになります。
名所や旧跡を積極的に回るようにもなるでしょう。
さらには、地層や地形などの歴史をたどることによって、
地学的な教養も身についていくに違いありません。
書物によって歴史を学ぶことももちろんできますが、
自分の目で実際に見、自分の足で回って収集した知識ほど、
しっかり身につくものはないのです。
テレビ番組を見ることによって教養を身につけるというのも、
手軽ですぐに始められるおすすめ方法です。
その気になってテレビを観れば、どんな番組からでも
教養を得ることはできるでしょう。
たとえば、料理番組を見ることによって、食材や調理方法、
料理の歴史に関する知識を得ることは可能です。
ドラマでも、あるいはスポーツ中継からでも、
その分野の知識を身につけることはできるに違いありません。
その中で、もっとも効率よく教養に触れ、それを身につけることができるのは、何といってもクイズ番組でしょう。
特に知識を競うタイプのクイズ番組は、
教養の宝庫にほかなりません。 いわゆる教養番組からも、
効率よく知識を得ることはできますが、それが自分にとって
興味のない分野の番組だと、なかなか知識は
身につかないものです。 その点、テレビのクイズ番組は、
視聴者がそれを見て楽しめるような番組構成になっています。
そのため、誰もが楽しみながら、自然に教養が身につくように
なるに違いありません。 ポイントは、自分が出演者になった
つもりで真剣に問題に取り組むことと、復習をすることです。
復習をするためには、新しく得た知識をメモに残しておくと
いいでしょう。 番組を見た後で、そのメモを確認することで、
知識を定着させるわけです。
人との会話の中から教養を身につけるという方法もあります。
物知りの人のうんちく話を聞いて「へー、そうなんだ」と
感心することがあるでしょう。 うんちく話を嫌がる人が
少なくありませんが、教養を身につけたいと思ったら、
物知りな人のうんちくを積極的に聞くようにすることを
おすすめします。
では、どうしたら、知識量の豊富な教養人と話をすることが
できるのか。 おすすめなのは、できるだけ多くの年長者と
会話する機会を増やすというやり方です。 自分と同世代の人との
つきあいでは、なかなか教養を深めることはできません。
もちろん、同世代の人、さらには年下の人の中にも、
知識豊富な教養人はいるでしょう。 しかし、人間は年を重ねるに
したがって、教養を増していくものですから、年長者の方が
より教養豊かという傾向があるのです。 また、年長者は
自分の知らない時代の知識を持っていますし、日本語に対する
知識も、年少の人より豊かであるのがふつうです。
ですから、年長者とつきあい、話をする機会を多く持てば
持つほど、ふだんの会話から、そうした知識を得ることができると
考えていいでしょう。 そのような知識が、あなたの教養に
なるわけです。
教養を身に着けたいのであれば、
あなたが「この人は教養があるなぁ」と感じる人の真似をするのが最も早く、そして確実です。
実際にその人自身に教養があるかどうかなどは、ストレートに
言ってしまえばあまり関係がありません。
それよりもあなたがどう判断するかが重要なのです。
あなたがその人に対して教養があると感じたら真似をする価値が
あります。 第三者に流されてあれこれ判断することほど
不格好なことはありませんので、しっかりと誰を参考にするか
自分自身で判断するようにしましょう。
旅の中でしたり、日々の会話の中でも
教養が身につけられます。
今回は教養の身につけ方をお話ししました。
教養をつけ、素敵なかっこいい人を目指してみては
いかがでしょうか?