ハーブの育て方
皆さんこんにちは。
なかなか収まらないコロナ。自宅にいる時間が多いですよね。
新しいことをはじめたいなと思っている方いらっしゃいませんか?
今回は料理にも使えて初心者向けのハーブの育て方について
お伝えしていこうと思います。
突然ですが、あなたは“ハーブ”を育てたことはありますか?
「からだによい巡りをもたらす」といわれているハーブ
私たちに身近なハーブだと、“バジル”がありますね。
ハーブの用途はお料理に使うだけじゃないことを知っていますか?
それぞれハーブが持つ香りは、生活における身のまわりの
様々なトラブルを手助けしてくれる効能があるといわれています。
たとえば緊張したこころをリラックスさせてくれたり、
気分をシャキッと切り替えてくれたり、胃のムカムカを和らげてくれたり。 あまり馴染みのない方もいるかと思いますが、
ハーブの中でもパクチー(コリアンダー)やフェンネル、タイムなどの
ハーブは、遡ること古代エジプト時代から薬用として重宝されてきました。
初心者さんにもオススメの育てやすいハーブを紹介します。
あなたのおうちの料理にもハーブを取り入れてみませんか?
ハーブの種や苗は、お近くのホームセンターやハーブ園で手に入ります。
花言葉:好意・神聖高貴な草という意味のバジルの名前。
高貴な香りや、貴族が香料に使ったことから、
ラテン語のbasilicum(バシリクム=王らしい)に由来します。
育て方:日当たりのよい場所で育てましょう。 成長が早く、
乾燥が苦手なので夏場は水やりに注意。 冬の寒さには弱いため、
冬は室内に入れてあげましょう。 花穂が出たら早めに摘んで、
葉が多く出るようにします。
効能:バジルの爽やかで甘みのある香り成分には鎮静作用があり、
こころや体の疲れを癒してくれると言われています。
イライラをしずめて落ち着かせたり、偏頭痛にも役立つそうです。
バジルはピザやパスタ、トマト料理などの
イタリア料理に欠かせませんよね。
サラダやパンにも飾りつけて、お料理のワンランクアップにも。
たくさん収穫できたら、バジルソースにしてみよう♪
花言葉:暖かい心・美徳ミントの名前はギリシャ神話にちなんでいます。
神に愛された妖精「メンタ」は、神の妻に嫉妬されて草に
変えられてしまい、その草が『ミント』のことです。
ミントの清涼感ある香りを放つ由来は、
草に変えられてしまった妖精メンタが自分の居場所を教えるため、
香りを放つようになったからだとか。
育て方:日当たりの良い場所で育てましょう。 夏の直射日光は避けて、
様子を見て室内の窓際に置いてあげるのもいいでしょう。
土の表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えましょう。
成長したら株ごとに味を比べて、よい味覚の株を残します。
効能:ペパーミントの清涼感あふれる香りは、暑い時期にぴったり。
特に、朝スッキリ目覚めたい時や、集中力が切れた時に、
気持ちをシャキッと切り替えるのに役立ちます。
また、ペパーミントに含まれる成分 メンソールによって、
食べすぎや乗り物酔い、二日酔いなど胃腸の不調を改善してくれる効果が
あると言われています。
ペパーミントを添えて、デザートをカフェ風にしてみよう♪
ケーキやゼリーにペパーミントを添えるだけで、
洒落たカフェ風の彩りに変身。フレッシュミントにそのままお湯を注ぎ
ハーブティーにしてみても、さっぱりしていてオススメですよ。
花言葉:勇気・行動力強い防腐力があり、古代エジプトでミイラの防腐剤
として使われていたタイム。 タイムの名はギリシャ語で
thimon(チモン=防腐)から由来する説があります。 種類が複数ある
タイムの中でも、コモンタイムやレモンタイムなどが食用に向いています。
育て方:日当たりと風通しが良い場所で育てましょう。
乾燥を好むので、水のあげすぎには注意。 多湿は苦手なので、
風通しをよくするためにも、茎が伸びてきたらどんどん収穫しましょう。
効能:タイムは、肉、魚、野菜など、どんなお料理にも使えるハーブです。 お料理レシピで見かける「ブーケガルニ」とは、実はタイムが主材料。
防腐、殺菌、消化促進、咳止めなどの効能があると言われています。
タイムを細かく刻んで、ハーブソルトにしてみよう♪
お好みで、ナッツ類やごま、ガーリックなどを入れるなどアレンジも様々。
初心者でも簡単に育てられます。
自分で育てたハーブを料理で使うなんて贅沢ですよね。
今回は3つの育て方をご紹介しました。
料理以外にも活用できるハーブ
これを機に育ててみてはいかがでしょうか。