一人暮らし食費の節約法
皆さんこんにちは。
最近、なかなかお出かけできないし
家でおいしいごはんを食べることが楽しいという方
いらっしゃいますよね。
そこで不安なのが食費
一人暮らしならなるべく食費を抑えたいですよね。
今回は一人暮らしの食費節約法についてお伝えしていこうと思います。
節約の第一歩は、支出の多くを占める『食費』を見直すこと。
とはいっても、ついコンビニに立ち寄ったり、
外食をしてしまったりして想像以上にかさんでしまう…。
みんなは食費にいくらかけているの?
働く単身女性(34歳以下)の1か月の食費の平均は
3万779円という結果でした。
個人差もありますが、『交際費』も含めれば、
3万円以上4万円以下が一般的といえそうです。
平均と比べ、「自分はまだまだ余裕がある」という人もいれば、
「食費にお金をかけすぎかも」と節約意識が芽生えた人もいるのでは?
食費を3万円前後に抑えるとすると、
1日あたり1,000円以内に収めなければならない計算です。
自分の生活に合う予算を決めよう
単に平均だけを見て食費の予算を決めるのは好ましくありません。
というのも、住んでいる場所・収入・生活スタイルなどによって、
その人に合った食費は大きく変わるからです。
無理に食費を3万円前後に抑えようとすれば、逆にストレスが溜まって
無駄遣いが増えてしまう可能性だってありますよね。
自分に合う予算設定のために、
まずは、過去の支出から毎月かかっている食費を割り出すことが大切です。「毎月の支出がわからない…」という人は、
今日から数か月間、『家計簿をつける』ことを習慣にしてみましょう!
「エンゲル係数」を見れば使い過ぎかどうかがわかる。
ターニングポイントは「25%」
生活費のうち、『食費にどれだけ費やしているか』を示したものを
『エンゲル係数』といいます。
一般的には、エンゲル係数が低いほど生活に余裕があり、
高いほど、生活水準が低いことを意味します。
エンゲル係数(%)=食費÷消費支出合計×100
黒字が出た月のエンゲル係数を基準として、
食費の上限を設定してみましょう。
月々のエンゲル係数がわかると、
食費に費やすお金が多いか少ないかが客観的に判断できますよ。
日本人の平均的なエンゲル係数は25%前後といわれています。
生活費のうち、25%以上が食費であれば、使い過ぎといえそうですね。
「食費を削るなんて貧乏くさい…」と思う人もいるかもしれませんが、
自分の工夫と努力次第で大きく変わるのが『食費』なのです!
ポイントを押さえれば、
食事の質を下げずに食費を抑えることもできますよ。
1:基本は自炊で、たまに外食
外食派と自炊派を比べたとき、食費が安く上がるのは『自炊派』です。
外食をすると、1回の食事だけで1,000~1,500円は軽く飛んでしまいます。 週の半分(3回)が外食の場合、1か月では約1万5,000円です。
そこに食材費やランチ代、おやつ代を合わせれば、
かなりの額になってしまいますよね。
仕事が忙しい中で毎日自炊をするのは難しいため、
「外食は週に○回のみ」「外食費は月○円まで」と上限を設定します。時々、テイクアウトや総菜などの『中食』や『ミールキット』を活用して
手抜きをするのも◎。
2:さ(砂糖)→し(塩)→す(酢)→せ(醤油)→そ(味噌)を
そろえて、レシピに忠実に作る
料理が苦手な人は、外食やお惣菜の回数が増えてしまうものです。
「おうちごはんが美味しい」「料理が楽しい」と思えるようになれたら
いいですよね。「自分が作った料理がまずい…」という人の多くは、
レシピを確認せずに自己流で料理をする傾向があるようです。
一度、レシピに忠実に作ってみましょう。
野菜の切り方・調味料の分量・煮込み時間など、作り方を徹底的に守れば、失敗する可能性はほとんどないはず。
慣れてきたら少しずつアレンジを加えるのがベターです。
調味料にこだわる必要はありませんが、
『さしすせそ』に代表される『基本の調味料』はそろえておきたいですね。 料理に味付けをするときは、
さ(砂糖)→し(塩)→す(酢)→せ(醤油)→そ(味噌)の順番に
調味料を入れると、食材に味がよくなじみますよ。
3:お得に食材が買えるお店を見つけよう
自炊での節約は『いかに食材が安く買えるか』がポイントです。
たった10円、20円でも、1か月分に換算すれば大きな差になります。
お米や冷凍食品は『業務用スーパー』、
たまごや牛乳は『ドラッグストア』、
野菜や果物は『個人の八百屋』というように、
お得に食材がゲットできる店を探してみてくださいね。
さらに、会計時はクレジットカードや電子マネーなどの
『ポイントが貯まる決済手段』がおすすめです。
ポイントは支払いに充当できるため、実質的な値引きになります!
今回は一人暮らしの食費の節約方法をお話いたしました。
今からでもできそうなコツばかりなので
ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
食費を節約できれば貯金の金額も増えたり
生活にゆとりができるかも。