サステナビリティって?
皆さんこんにちは。
最近耳にするようになった「サステナビリティ」という単語。
環境のことを言っているのは分かるけれど、具体的には分からない。
今回はサステナビリティの意味と日頃から取り入れられそうな
サステナビリティをお伝えしていこうと思います。
サステナビリティは「Sustainability」というつづりの英語で
「sustain(持続する)」と「ability(能力)」の二つから
成り立つ言葉です。
直訳すると「持続可能性」という意味になります。
地球環境と人間社会が良好な関係を保ちながら共存し、
発展し続けていこうとする考え方のことです。
企業活動をするうえでも、地球環境や社会、経済などに配慮しながら、
企業価値の上昇を目指すことを表します。
サステナビリティという概念が、
国際社会において初めて登場したのは1987年です。
「環境と開発に関する世界委員会」が公表した報告書
「Our Common Future(われら共有の未来)」の中で、
「持続可能な開発(sustainable development)」という
概念が掲げられました。
この持続可能な開発とは「資源は有限であり、
環境の保全を考えるのであれば節度を持った開発が必要」ということを
意味します。これが現在のサステナビリティのルーツです。
サステナビリティという言葉が広く認知されるようになったのは、
1992年にリオデジャネイロで開かれた地球サミットです。
このときに持続可能な開発を実現するためには、
人類がどのように行動すればよいかを記した「アジェンダ21」が
採択されました。
これは地球環境への影響を最小限にしたうえで、
経済的にも発展させることを目的とした計画です。
以降、サステナビリティは「環境と社会が共存していくための考え方」
として認知されるようになりました。
なんだかサステナビリティを進めていくのって難しそうと思わない?
でも大丈夫。
私たちにも日頃からできる「サステナビリティ」があるんです♡
①サステナブルな洋服を着てみない?
様々なブランドで販売されているサステナブルな洋服たち。
トレンドを取り入れつつ、環境のことも考えられた洋服を
試してみませんか?
②毎日のスキンケアにもサステナビリティを
使い終えたあとのCO2排出低減も考慮したサステナブルなボトルが
使われた商品もたくさん販売されています。
③食品ロスを減らそう
私たちが生きていく上で欠かせないのが食事ですよね。
食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」の量は
日本全体で年間643万トン、日本人一人当たり年間51キロと推計されます。
日本は食料の多くを輸入に頼っている現状ですが、
海外で作られた貴重な食料だということに無関心なまま
廃棄していませんか?
食材を使い切ること、食べきる量だけ料理を作る、注文することなどは、
今日からできることです。 自炊でも安いからといって買いすぎず、
きちんと消費できるかまで考えられるといいでしょう。
日頃から食べ物を無駄にしない、食べられる量だけ注文するという意識で
少しずつ変えられそうですよね。
④プラントベースフードを試してみない?
植物由来の原料だけを使用したプラントベースフードが販売されています。
大豆などでできたカツをのせた野菜たっぷりのプラントカレーなど
探したらたくさん見つかるかも。
⑤資源を無駄にしないために
普段何気なく使っているストロー。 使い捨てはゴミになってしまい、
もったいないですよね。使いまわしできるストローを持ち歩くことや
ストローの他に、カトラリーも持ち歩かない?
お弁当はもちろん、ピクニックやアウトドアにもおすすめ。
地球は私たちが生きていくために必要なものですよね。
サステナビリティを意識して生活してみませんか♡
今回はサステナビリティの意味と日常生活で私たちができることについて
お話いたしました。
サステナビリティを意識して生活してみてはいかがでしょうか。