SDGsの目標2について
皆さんこんにちは。
最近、SDGsという言葉をよく耳にしますね。
SDGsには17の目標があり、2030年までに達成させることだそうです。
今回はSDGsの17の目標のうち目標2について
お伝えしていこうと思います。
目標2は餓死をゼロに。
「飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、
持続可能な農業を促進する」のテーマのもとに
8個のターゲットで構成されています。
①2030 年までに、飢餓を撲滅し、すべての人々、
特に貧困層及び幼児を含む脆弱な立場にある人々が
一年中安全かつ栄養のある食料を十分得られるようにする。
②25歳未満の子どもの発育阻害や消耗性疾患について
国際的に合意されたターゲットを2025年までに達成するなど、
2030年までにあらゆる形態の栄養不良を解消し、
若年女子、妊婦・授乳婦及び高齢者の栄養ニーズへの対処を行う。
③2030年までに、土地、その他の生産資源や、投入財、知識、
金融サービス、市場及び高付加価値化や非農業雇用の機会への確実かつ
平等なアクセスの確保などを通じて、女性、先住⺠、家族農家、
牧畜⺠及び漁業者をはじめとする小規模食料生産者の農業生産性及び
所得を倍増させる。
④2030年までに、生産性を向上させ、生産量を増やし、生態系を維持し、気候変動や極端な気象現象、干ばつ、洪水及びその他の災害に対する
適応能力を向上させ、漸進的に土地と土壌の質を改善させるような、
持続可能な食料生産システムを確保し、強靭(レジリエント)な農業を
実践する。
⑤2020年までに、国、地域及び国際レベルで適正に管理及び多様化された種子・植物バンクなども通じて、種子、栽培植物、飼育・家畜化された
動物及びこれらの近縁野生種の遺伝的多様性を維持し、
国際的合意に基づき、遺伝資源及びこれに関連する伝統的な知識への
アクセス及びその利用から生じる利益の公正かつ衡平な配分を促進する。
⑥開発途上国、特に後発開発途上国における農業生産能力向上のために、
国際協力の強化などを通じて、農村インフラ、農業研究・普及サービス、
技術開発及び植物・家畜のジーン・バンクへの投資の拡大を図る。
⑦ドーハ開発ラウンドの決議に従い、すべての形態の農産物輸出補助金及び同等の効果を持つすべての輸出措置の並行的撤廃などを通じて、
世界の農産物市場における貿易制限や歪みを是正及び防止する。
⑧食料価格の極端な変動に⻭止めをかけるため、食料市場及び
デリバティブ市場の適正な機能を確保するための措置を講じ、
食料備蓄などの市場情報への適時のアクセスを容易にする。
それは、私たちの暮らすこの地球には食べるものが食べられずに、
飢えに苦しむ人たちが8億人もいるからです。
つまり、9人に1人が飢餓に苦しんでいるという事になります。
そして、この数は今後急速に増えていくと予想されていて、
現在76億人の地球の人口は、2030年は86億人、2050年は98億人
そして、2100年は112億人をも超えると予測されていて、
2050年、飢餓に苦しむ人たちは世界でなんと20億人とも言われています。
今私たちは、 飢餓のない世界をつくるために活動していくべきです。
世界に足りないのは食べ物ではなくて、一人ひとりの行動。
私たち一人ひとりの行動で世界を変えて行きましょう!