SDGsの目標8について

query_builder 2021/09/10
その他カテゴリまとめ
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皆さんこんにちは。


最近、残業をしなくなったり、家にいる時間が増えましたよね。

働く時間が短くなったという方いらっしゃいますよね。


世界では小さいころから働いている子がいるようです。


今回はSDGs目標8についてお伝えしていこうと思います。

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目標8の内容

この目標8は、

「包摂的かつ持続可能な経済成⻑及びすべての人々の完全かつ

生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用 (ディーセント・ワーク)を

促進する」のテーマのもと、12のターゲットから構成されています。


ディーセントワークとは?

公正な所得、安心できる職場と家族の社会保障、自己啓発と社会的統合の

よりよい見通しを提供できる生産的な雇用を誰もが得られる機会

意味します。


①各国の状況に応じて、一人当たり経済成⻑率を持続させる。

特に後発開発途上国は少なくとも年率7%の成⻑率を保つ。


②高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性

達成する。


③生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを

支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへの

アクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成⻑を奨励する。


④2030年までに、世界の消費と生産における資源効率を漸進的に

改善させ、先進国主導の下、持続可能な消費と生産に関する

10年計画枠組みに従い、経済成⻑と環境悪化の分断を図る。


⑤2030年までに、若者や障害者を含むすべての男性及び女性の、

完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、

ならびに同一労働同一賃金を達成する。


⑥2020年までに、就労、就学及び職業訓練のいずれも行っていない

若者の割合を大幅に減らす


強制労働を根絶し、現代の奴隷制、人身売買を終らせるための緊急かつ

効果的な措置の実施、最悪な形態の児童労働の禁止及び撲滅を確保する。2025年までに児童兵士の募集と使用を含むあらゆる形態の児童労働

撲滅する。


⑧移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある

労働者など、すべての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境

促進する。


⑨2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる

持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。


⑩国内の金融機関の能力を強化し、すべての人々の銀行取引、保険及び

金融サービスへのアクセスを促進・拡大する。


⑪後発開発途上国への貿易関連技術支援のための拡大統合

フレムワーク(EIF)などを通じた支援を含む、開発途上国、

特に後発開発途上国に対する貿易のための援助を拡大する。


⑫2020年までに、若年雇用のための世界的戦略及び国際労働機関(ILO)の

仕事に関する世界協定の実施を展開・運用化する。

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なぜ必要なのか?

児童労働が当たり前の国が多い。

日本では,ほとんどの子どもが義ぎ務む教育の小学校,中学校を卒業後も

高校に進学。大学・短大進しん学がく率りつも60%近くに達するなど,

世界でも有数の高学歴社会です。


しかし,世界では学校で勉強したくても,いろいろな理由から

働かなくてはいけない子どもたちがたくさんいます。


5~17歳さいの働く子どもの数は約1億5,200万人。

世界の子どもの10人に1人が学校で教育を受けることなく働いています。


児童労働をする子どもは,安い賃金で,働く条件も悪い環境にいることが

ほとんどです。教育を受けないまま大人になることで

貧しさから抜け出せない,病気やケガをしても治療を受けられない,

正規の仕事につけないので,不安定な仕事をせざるを得ず,

結果,犯罪に走りやすいなど,さまざまな問題にもつながります。 


児童労働:15歳未満(途上国は14歳未満)の

義務教育を受けるべき年齢の子どもが,教育を受けずに大人と同じように

働くこと。また,18歳未満の子どもが危険で害のある労働をすること。


児童労働は「生活のために働かなくてはならない」という理由のほかに,「学校に行く意味がない」「女子は教育を受ける必要がない」という

親や周囲の考え,国や地域によっては宗教上の理由で,

一定以上の教育を受けることを禁止することもあります。


世界の若者や途上国の失業率

世界では若い世代の失業率が問題となっています。

2019年の若者の失業率は約13.6%

働くことをあきらめて「ニート」となる若者も増えています。


安定した収入を得たり,安定した仕事についたりするチャンスが

減ることは,若い人たちが未来への希望を失い,社会に不満を持つことに

つながります。 地球の未来をつくる若者が,満足できる働き方

できることは,持続可能な社会づくりにおいてはとても大切なことです。

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「長時間働くことがよいこと」というムードがある日本。


その結果,低い収入で長時間働かなくてはならない,

上司や社長の命令に逆さからえないという「ブラック企業」や,

働きすぎによる「過労死」が,社会の大きな問題となっています。


そこで,国をあげて取り組んでいるのが,働き方を見直そうという

「働き方改革」です。


仕事とプライベートの両方が充実した,バランスのよい人生を送るには,

どんな働き方がいいのか。


ぜひ,考えて話し合ってみましょう。

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